うつ病に罹りやすい人はどんな人?その原因と治療法について


どんなタイプの人がうつ病にかかりやすいのか

現代はストレス社会と言われ、ストレスからうつ病を患う人が増加しています。どのような人がうつ病になりやすいかと言うと、まじめで責任感のある人です。このタイプの人は限界を超えた量の仕事を抱え込んでしまい、休みも取らずに働こうとするので、うつ病の自覚症状があらわれた時には、手遅れになっている場合が多いのです。そんな時に有効な治療法は、とにかくうつ病になった人を休ませることで、休養をとらせるだけで、症状が軽減することもあります。休んで完治してから、また働けばよいのですから、責任感から休む事を拒む場合でも、ちゃんと説明し、納得させることが大切です。

うつ病の治療方法はどのようなものか

うつ病の治療は、専門医の診断を受けた後、薬を処方してもらいます。投薬を受けるのは、当人が精神を患ったと認めることになりますので、抵抗感が伴いますが、よく説明し、納得の上で薬を飲ませるようにします。また、うつ病は多分にメンタルな部分がありますので、専門家のカウンセリングを受けるのも有効です。患者が主婦で、家にいると育児や家事が気になって、十分な休養を取れない場合は、入院させることも必要です。もし、入院させた場合は、身近な人が付き添い、つねに話を聞いていてあげると、当人も安心できます。入院が難しいようでしたら、実家に帰り、家族の世話になるという方法もあります。この時、家族はうつ病にかかった人を、なるべくそっとしておくようにします。励ましの言葉などをかけると、かえってそれが当人にプレッシャーを与えてしまい、症状が悪化することもあります。時折、様子を見る程度にして、後は専門医にまかせるのが無難です。

うつ病を発症してしまうと脳の働きが鈍ってしまうのですが、磁気刺激によって脳の血流や代謝を促し働きを元の状態に近づけるのがTMSです